ホーム募集馬情報(募集馬近況一覧) / 募集馬近況
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2020/9/07
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は本場のウッドチップコースでのキャンターに加えて、9/2(水)に、BTC坂路コースで強目の調教を行っています。1本目は軽めのキャンターでこなし、2本目を古馬と併せて15-14-14の3ハロン43秒のペースでまとめています。最後まで併走馬に遅れをとることなく、食いついて走ることができていました。普段は飄々とした走りですが、やはり併せると気持ちの入ったキャンターを見せてくれますね。引き続き、入厩の声が掛かるまでしっかり乗り込んでいきます。」

2020/8/31
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「8/26(水)に矢野英一調教師が来場しています。『充実した馬体で気力も感じますし、これだけ乗り込んでいる中で足元も丈夫そうですね。早めに入厩させられるように馬房調整していきます。』と話していました。先週の調教内容は前回と変わらず、本場のウッドチップコースで3600mのキャンターを乗り込んでいます。周回後半のペースアップにも難なく対応しており、走りにますます力強さが出てきます。今週はBTCでの通い調教を予定しており、入厩に備えて更なる絞り込みを進めていきます。」

2020/8/24
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「引き続き状態も良く、馬体についても、細すぎず太すぎず少し余裕が残ったちょうどいいバランスで維持できています。普段の調教では、本場のウッドチップコースで継続して3600mのキャンターを乗り込んでいます。終いの1周半のペースを上げて伸ばしたキャンターを取り入れていますが、最後までしっかりとした足取りの走りを見せてくれており、十分な体力もついてきたことがわかります。引き続き、入厩へ向けて良い状態をキープしていきます。」

2020/8/17
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週もBTCへの通い調教は行わず、本場のウッドチップコースでのキャンターを3000m乗り込んできました。気温が上がってきて、絞れやすくなっていますので、オーバーワークにならないように通い調教の頻度は調整しています。今週は坂路での強目調教を予定しています。入厩時期について、矢野英一調教師は『札幌開催で検疫が混みあいすぎて思ったようにレースを使えず、未勝利が全然片付いていない状況です。スポットで空いた時などに滑り込ませられるように手配していきます。』と話していました。秋開催中に入厩の可能性もありそうなので、じっくり乗り込んでいきます。」

2020/8/10
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回強目の調教を行いましたので、今週は骨休めに本場のウッドチップコースでのキャンターのみで調整しています。週前半はハッキングに近いゆっくりとしたペースで、後半からいつも通りの普通キャンターに戻して調整しています。馬体も育成段階としては十分に締まっていますし、ここまでハードに乗り込んできましたので、いつでも入厩可能な状態に近づいてきました。矢野英一調教師と入厩時期について日程調整をしていきます。」

2020/8/03
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は7/28(火)に、BTC坂路コースでの強目調教を行っています。屋内600mトラック3周の軽めのキャンターでしっかり身体をほぐしてから、坂路コースでは1本目を単走で3ハロン42秒、2本目を2機併走の3ハロン40秒でまとめています。前回、大きなキャンターをさせていたので、この内容でも最後まで足取りはしっかりしていました。もともとバランスが取れたセンスのある走りが評価の対象となることが多かったですが、最近では屈強さも身についてきて、ますます完成度が高まってきましたね。」

2020/7/27
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は7/24(金)にBTC坂路コースでの調教を行っています。1本目を3F-60秒程度、2本目に終いを伸ばして42秒台の時計でまとめています。2本目は久々の早い時計での運動でしたので終いの動きが少し重く感じましたが、後肢からの推進を感じる良いキャンターができていました。今回大きなキャンターをしたことで、今週以降は最後まで重さを感じさせないキャンターでしっかり動けるようになるはずです。現在の馬体重は510kgで、ボディコンディションはちょうどいいスコアで維持できています。」

2020/7/20
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回少し疲れが肢下に出ましたが、その後は順調な回復を見せてくれて、先週7/16(木)にBTC坂路コースでのキャンターを行っています。坂路では2本のキャンターを行っており、2本とも3ハロン55秒前後の時計でまとめています。BTCへの通い調教後も、疲れを見せる様子はなく、完全に調子を取り戻すことができています。矢野英一調教師からは、8月のどこかで入厩させられるように馬房を調整するとの連絡を受けていますので、入厩の時まで調子を落とすことが無いように、やり過ぎには注意しながらしっかり鍛えていきます。」

2020/7/13
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は少し肢下に疲れが出て浮腫んでしまいましたので、7/7(火)は休馬とし、翌日からウッドチップコースでの軽めキャンターから動かし始めています。現在の肢下はスッキリとしており、少し楽をしたので身体も立派になり、顔つきも走りたい欲求で爛々としています。本日からキャンターの距離を3000mに延ばして調整しています。2,3日乗り込んだら元の3600mに戻していき、BTCへの通い調教は疲労度を見ながら、来週辺りでの再開を目標にしています。」

2020/7/06
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は6/30(火)に、BTC坂路コースで調教を行っています。1本目は前に馬を置いて追いかける形で15-15ペースのキャンター、2本目は併せ馬で15.0-13.8-13.7の3F-42.5のペースで登坂しています。1本目2本目ともに闘争心を表に出して、常に手応えを残しながら走り切ることができていました。気持ちが入ってもブレの少ない効率的な走りは崩れることなく、センスの良さを感じています。ゲート練習ではこれ以上ないほど良い反応を見せてくれています。引き続き、入厩に備えて乗り込んでいきます。現在の馬体重は502kgです。」

2020/6/29
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「引き続き、本場のウッドコース3600mのキャンターで調整を続けています。かなり行きっぷりも良くなってきており、以前はスマートな走りの印象でしたが、パワーもついてきたことで迫力のあるものに変わってきています。本場では1周600mのコースを6周回っていますが、ラスト2周は20-20ペースのキャンターに引上げて負荷を掛けていっています。そこまでスピードは出していませんが、2400m走った後のペースアップはかなり効くようで、しっかり汗をかいて鼻を大きく膨らませています。疲れていても飼い食いは落ちず、代謝も良くピカピカの毛ヅヤを維持できていますよ。」

2020/6/22
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は本場のウッドチップコースでのキャンター3600mで調整を行ってきました。直近に計測した馬体重は501kgで、最近は500kg前後を推移しています。スピード調教に重きを置いた期間を経て、現在の長距離を乗り込んでいく調教に変換した頃から、一気にボリュームアップしています。もちろん緩んできて重くなっているわけではなく、ハリのある馬体を維持できていますので、成長を促す良い期間となっているようです。折を見て強目調教は行っていきますが、ある程度は今の調教内容で進めていき、馬体や調教中の馬の動きなどを見ながら、強目調教をコンスタントにやっていくサイクルに戻していく予定にしています。」

2020/6/15
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでのキャンター3本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は6/11(木)に、BTC坂路コースでの調教を行っています。ここ最近は3本目の時計をかなり詰めて乗ってきましたが、ここまで乗り込んできて動かせば動かすだけ時計が出ることは分かりましたので、今回は3ハロン60~45秒程度のペースでまとめています。日中の気温もだいぶ上がってきましたので、馬体を維持するために今後はスピード調教だけでなく、本場の調教に変化をつける意味合いでのBTCへの通い調教も行っていきます。矢野英一調教師曰く、現段階では3歳未勝利馬との入れ替えまでは馬房に空きが出来なさそうとのことですので、入厩時期がある程度明確になってきたら、それに合わせて絞り込んでいきます。」

2020/6/08
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回のインターバルトレーニングが、立ち上げ中とはいえ古馬が音を上げるほどハードなものだったので、本馬自身に傷みやバテはありませんが、超回復を促す期間として先週はBTCでの調教を行いませんでした。本場のウッドチップコースでのキャンターのみで普通キャンターを長距離乗ることで体力を強化していくトレーニングに専念しました。3600mのキャンターも、豊富なスタミナを有する本馬にとっては大きな負担にはならないようで、馬体重は499kgまで増えています。一時495kgある時期がありましたが、その時よりも調教量が増えていますので、単に数字が戻っただけでなく、乗り込んでいる中での成長を、馬体重の推移にみることができました。今週はBTCへの通い調教を行う予定にしています。」

2020/6/01
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC屋内直線コースでキャンター3本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は5/27(水)に、BTC屋内直線コースで通い調教を行っています。1,2本目は3ハロン60秒前後の普通キャンターで、3本目は強目に乗って1ハロン13秒台前半の時計を含む、3ハロン44.2秒の時計で走破しています。各キャンターを終えたあと、スタート地点まではハッキングで戻っており、心拍数を維持したまま次のキャンターへ移るので、効率よく負荷を掛けることができました。ハードな内容の調教ですが、先頭で併せた馬と競い合う形で、最後までバテることなくトレーニングを終えています。後続は手が動いてもついてくることができていませんでしたので、相当な体力を有しているようです。」


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