ホーム募集馬情報(募集馬近況一覧) / 募集馬近況
歳()
■父:−
■母:−
■母の父:−
■募集総額(万円):−
■口数:−
■一口出資金(円):−
■在厩先:−
■現在の馬体重(Kg):−
■募集状況:募集終了
2017/7/10
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC直線2000m芝馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F40〜43秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も週2回のBTCへの通い調教を行っています。息遣いに関してはまだもう少しといった感じですが、負荷を掛けた調教をコンスタントに進めていることで、適度に気合の入った良い走りを見せています。この中間に、本馬を管理される予定の伊藤圭三調教師へ状態を報告したところ、夏の暑い時期での移動は避け、秋頃の入厩を考えているとのことでした。この後も引き続き、本馬に合ったメニューで進めていきます」

2017/7/03
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC直線2000m芝馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F40〜43秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週からBTCへの通い調教を週2回に増やすと共に、芝馬場での乗り込みも進めています。本馬にとっては初めての芝馬場でしたが、肢元を気にする素振りは見られませんでしたし、テンションを上げることもなく、終始落ち着いて調教に取り組むことが出来ていました。調教後の息の入りにつきましては他馬と比べるとやや遅めですが、今後コンスタントに芝馬場での乗り込みを進めていけば、息遣いはすぐに良化して来ると思いますので、それ程気にする必要はないでしょう。現在の馬体重は518sです」

2017/6/26
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週1回BTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F51〜54秒のキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週末からBTCへの通い調教を再開しています。久々の屋内坂路調教でしたのでペースはそれ程上げていませんが、自らハミを受けて前へいこうとする前進気勢が見られ、乗り手が抑えるのに苦労していました。調教の動きからは、更に負荷を掛けたメニューを進めていけそうですので、今週からはBTCへの通い調教を週2回に増やし、芝馬場での乗り込みもメニューに取り入れていこうと思います」

2017/6/19
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週もBTCへの通い調教は行っていませんが、本場での乗り込み量を増やして調整されています。挫石の影響で一息入りましたが、調教を再開してからはしっかりと距離を乗り込んでいますので、馬体の緩さは感じられませんし、動きの重さも見られません。今週末からBTCへの通い調教を再開する予定ですが、まずは屋内1000m坂路ウッドチップ馬場での乗り込みから進めていきます」

2017/6/12
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター1800m〜2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週もBTCへの通い調教は行わず、本場ウッドチップ馬場での乗り込みを行っています。コンスタントに乗り込んでいても歩様の乱れは全く見られず、動きの硬さも感じられませんので、挫石の症状は完全に回復したと言えるでしょう。走りには活気があり、いつでもBTCへの通い調教を再開出来そうですが、今週一杯はこのまま本場での乗り込みを進めていきます」

2017/6/05
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター1200m 〜1800m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週から本場ウッドチップ馬場での乗り込みを進めています。乗り出し始めは肢元をやや気にする素振りを見せていましたが、曳き馬ではそのような面は一切見られませんでしたし、患部に熱感もありませんでしたので、休まず乗り込みを進めたところ、週末には跨った状態でも歩様を気にする素振りを見せなくなりました。ただ念のため、今週もBTCへの通い調教は行わず、本場ウッドチップ馬場での調教に留めて調整していきます」

2017/5/29
先週の調教メニュー
ウォーキングマシン運動

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週からBTC直線2000m芝馬場での調教を進める予定でしたが、歩様にやや乱れが見られたため、すぐに獣医師による診察を受けたところ、挫石との診断結果でした。幸い症状は軽く、運動を行えない程ではありませんでしたが、念のため先週一杯はウォーキングマシン運動に留めて調整しています。週末には歩様の乱れは解消されていましたので、今週から本場ウッドチップ馬場での乗り込みを再開しようと思います」

2017/5/22
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F42〜45秒のキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「今週からBTC直線2000m芝馬場での調教を開始しようと考えていましたので、先週は調教メニューをやや落として乗り込んでいます。調教メニューに緩急を付けたことで目に見えない疲れが解消されたのか、身体の張りが増し、馬体が更にフックラしたように感じます。飼葉食いは変わらず良好で、調教を進めていても与えた分は残さず食べることが出来ていますので、このまま調教を進めていけば更に成長するでしょう。本馬は2歳馬とは思えないほどの適応力を持っていますので、今週から始める新しいメニューも問題なく進めることが出来そうです」

2017/5/15
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F42〜45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週もビクトリーホースランチ本場とBTCへの通い調教のメニューを進めています。この中間も坂路でコンスタントに強め調教を行っていることで、調教後の息の入りが良く、心肺機能の高さが伺えます。今後も強め調教を継続していきますので、馬体が減らないように注意しながら進めていきます」

2017/5/08
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC1600m直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F42〜45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も本場ウッドチップコースでの乗り込みと、週2回のBTCへの通い調教を行っています。ここまで休むことなく乗り込まれていますが、調子を落とすことはありませんし、疲れを見せることもありません。今でも牝馬とは思えないほどの立派な身体付きを見せていますが、今後更に成長しそうな雰囲気が感じられますので、引き続き本馬に合わせた調教メニューで成長を促していきます」

2017/5/01
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC1600m直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F42〜45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も本場ウッドチップコースと週2回のBTCへの通い調教を行っています。BTCでの調教でも、前の馬が蹴りあげた砂を浴びても怯むことはなく、道中はジッと我慢して走ることが出来ています。コンスタントに乗り込んでいることで、動きの無駄が少なくなり、身体全体を上手く使って走ることが出来ていますので、今後も本馬の長所を伸ばしつつ、更に調子を上げていこうと思います。現在の馬体重は495sです」

2017/4/24
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m〜3600m
週2回BTC1600m直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F42〜45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週から乗り込み量を増やして鍛えています。この中間も、ゲート練習をコンスタントに行っており、前扉と後ろ扉を閉めた状態でも大人しく駐立することが出来ています。スタートについては今一つですが、ゲート入りを嫌がる素振りは見られませんので、このまましっかりと進めていけば、スムーズに発馬出来るようになるでしょう。物覚えが良く、教えたことをすぐに理解する賢さが感じられますので、引き続き色々なことを教えていきます」

2017/4/17
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップコースにてウォーミングアップ後、キャンター2400〜3000m
週2回BTC1600m直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000坂路ウッドチップ馬場にて3F45〜48秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も週2回BTCへの通い調教を進めています。調教ペースを上げてからもテンションが高くなることはなく、終始落ち着いて調教に取り組むことが出来ています。ただ、併せ馬では、併走相手に負けじと闘争心を見せるなど、強い気持ちも持っていますので、今後はその面を更に活かしつつ、馬体面での更なる成長を促していきます」

2017/4/10
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップコースにてウォーミングアップ後、キャンター2400〜3000m
週2回BTC1600m直線砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000坂路ウッドチップ馬場にて3F45〜48秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週からBTC1600m直線砂馬場での調教をメニューに加えています。健康面での不安は一切なく、肢元も丈夫ですので、良い意味で変わりなく乗り込むことが出来ています。馬体に大きな変化は見られませんが、調教を重ねる毎にキビキビとした動きに変わって来ていますので、このままコンスタントに乗り込んでいけば、更に素軽さが出て来ると思います。今後も引き続き、負荷を掛けたメニューで鍛えていきます」

2017/4/03
先月の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップコースでウォーミングアップ後、キャンター2400〜3000m
週2回BTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F47〜50秒のキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先月は、本場ウッドチップコースにてウォーミングアップ後、キャンター2400m〜3000mを乗り込んでおり、週2回はBTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F47〜50秒のキャンターを2本行っています。この中間に、本馬を管理される予定の伊藤圭三調教師が来場し、状態を確認され『コンスタントに乗り込まれていることで筋肉量が増し、以前見た時よりも更に逞しい身体つきになりましたね。馬体を見ている限りでは、まだ大きくなりそうですし、今後が楽しみです』とのことでした。ここまで休むことなく乗り込んでいますが、疲れを見せることはありませんし、馬体を大きく減らすこともありませんので、この後もしっかりと乗り込んでいけそうです。現在の馬体重は488sです」


△ ページの先頭へ戻る