ホーム募集馬情報(募集馬近況一覧) / 募集馬近況
スイートゥンビター 栗東・辻野泰之 黒鹿毛 3歳(2022.02.19) 2022年産1歳募集馬
2024年8月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:レイデオロ
■母:アッシュベリー
■母の父:Any Given Saturday
■募集総額(万円):3,000
■口数:400
■一口出資金(円):75,000
■在厩先:ビクトリーホースランチ名張分場
■現在の馬体重(Kg):422
■募集状況:募集終了
2025/2/17
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週も引き続きポリトラックコースでのキャンターと登坂調教を乗り込んできました。週中の強めの登坂もこなしており、前回指摘された首回りの傷みは尾を引かず調教できています。辻野泰之調教師からは今週どこかのタイミングで検疫を回せたら、と連絡を受けているので、急な移動にも対応できるようにしっかりケアしていきます。」

2025/2/10
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は調教内容に変わりなく乗り込んできました。強めの登坂調教で、いつもより動きに鈍さを感じたのですが、その後の鍼灸医師の馬体チェックで首回りの傷みを指摘されてしまいました。ただ、以前ほど症状は重くなく水鍼での治療を受けて、今朝の動きは問題なさそうでした。引き続き、入厩に向けて乗り込んでいきます。」

2025/2/03
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週もポリトラックコースでのキャンターと登坂調教1本を乗りながら、週1回強めの登坂1本を追加して乗り込んできました。コンスタントに強めの登坂調教をこなしてきていますが、馬体に傷みは出ずに消化できていますね。これまで細かい頓挫が続いて乗り込めない時期がありましたが、良い流れで調教を積むことができています。」

2025/1/27
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週も調教内容に変わりなく乗り込んできました。馬体に傷みが出ることなく順調に調教を消化できており、パフォーマンスが安定してきていますね。辻野泰之調教師とは入厩時期について話し合いを進めていますが、本馬自身の出来もまだまだ伸びしろがある状態なので、急がずに進めていきます。」

2025/1/20
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週も引き続き、通常メニューの消化と週中の強めの登坂調教を乗り込んできました。緩めず負荷を掛けていますが、歩様に硬さは出ず、体質的な強化を感じています。もともと良い走りをする馬なので、乗り込みが進んで体力がついてくると、小さいながらも迫力が出てきましたね。馬体重は422kgで少し増やしていますが、これは誤差の範囲かと思います。引き続き入厩へ向けて調整していきます。」

2025/1/13
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は調教内容に変わりなく、通常メニューの消化と週中の強めの登坂調教を乗り込んできました。休みなくしっかり乗り込むことができているので馬体は程よく締まっており、体重は420kgになりました。休み休みで乗り込んでいた時は450kg近くあったので結構減りましたが、現状ではこれくらいが適正な体重と思います。今くらいの強度で乗りながら430kgは欲しいところですが、そこは成長待ちですね。引き続き入厩へ向けて調整していきます。」

2025/1/06
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「中間もほぼ休みなく乗り込むことができており、しばらく馬体の傷みとは無縁で順調に調教を消化できています。強めの登坂調教もコンスタントにこなしており、年明けには併せ馬で14-13の時計を消化しています。息の入りはもう一声なところはありましたが、トモからの推進を感じる走りができていましたし、着実な成長を見せています。引き続き入厩へ向けて調整していきます。」

2024/12/23
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週も調教内容に変わりなく、ポリトラックコースでのキャンターと坂路コースでのキャンターを乗り込んできました。週中の強めの調教も継続してこなしており、馬なりで14-14ペースを乗っています。首回りや背腰の硬さも今のところ見せておらず、順調に乗り込むことができていますね。中間には整歯を受けて、各所のメンテナンスも進めています。引き続き入厩へ向けて調整していきます。」

2024/12/16
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は通常メニューの消化と週中の強めの登坂調教に加え、週末にも坂路で強めに乗っています。気持ちが乗ってきた上に身体も大きく動くようになってきたので、ひと月ふた月前とは随分と違う走りを見せています。傷みも出ず良いパフォーマンスを継続してくれているので、辻野泰之調教師と入厩時期の相談を進めています。今週も、馬体と相談しながら強めに乗って入厩に備えていきます。」

2024/12/09
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は調教内容に変わりなく、ポリトラックコースでのキャンター2000mと坂路調教1本をベースに、週中に15-15ペースの登坂調教をこなしてきました。馬なりで楽にこなしており登坂後の息の入りも上々です。週後半の運動でも首回りを始め馬体に硬さは出ておらず、順調に日々の調教を消化できています。引き続き、入厩に備えて乗り込んでいきます。」

2024/12/02
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は通常メニューを乗りながら、週中に強めの登坂調教も消化しています。前に馬を置いて追い掛ける形で、気合い乗り良く15-15ペースをこなし、調教後の息の入りも上々でした。週後半も動きに硬さは出ずに運動できています。引き続き、入厩に備えて乗り込んでいきます。現在の馬体重は430kgです。」

2024/11/25
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は鍼治療の効果を確かめながら軽めの運動でスタートしましたが、歩様のぎこちなさは解消されて、肩の出もスムーズになっていました。週後半からは坂路調教も再開し、通常メニューに復帰しています。週末には装蹄師による足元のバランス調整を受けていますので、今週は強めの登坂もやって、入厩に備えていく予定です。」

2024/11/18
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週はポリトラックコースでの2000mのキャンターと軽めの登坂1本からスタートし、週後半は登坂調教のペースを普段通りのところまで引き上げています。まずまず身体を使えていましたが、少し硬さが残る感触でした。週末の馬体チェックでは首回りから肩にかけて傷みが出ていたので、水鍼とグルコサミン投与で治療を受けています。引き続き、馬体と相談しながら調教を進めていきます。」

2024/11/12
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週明けは軽めの運動で回復具合を確認し、歩様に問題がなかったのでそのままポリトラックコースで1500mのキャンターを乗りました。その後も歩様に違和感なく進めることができていたので、週後半からは2000mのキャンターに延ばし、週末には軽めの登坂を1本こなすところまで戻しています。今週は坂路調教でもペースを戻して、まずは通常メニューの消化への復帰を見込んでいます。」

※22年産募集馬の近況更新は、次回更新より更新日を毎週月曜に変更いたします。

2024/11/05
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター1500m

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週は火曜から騎乗運動に復帰し、週後半はポリトラックコースで1500mのキャンターを乗ってきました。週末の鍼灸医師による馬体チェックでは、打撲部分の傷みはだいぶ取れており、治癒促進のために塗薬での治療を受けています。浦河での育成時から休む機会が多いですが、持っているポテンシャルをしっかり発揮できるようにフォローしていきます。現在の馬体重は454kgです。」


△ ページの先頭へ戻る